コスプレの剣・鎧・装飾パーツなどを作る「コスプレ造形」
難しそうに見えますが、素材や道具を選べば初心者さんでも挑戦しやすいジャンルです◎
これからコスプレ造形を始めたい方向けに、よくご質問されることをメインに、 造形の基本を簡単にご紹介します。

イベントやスタジオ、ロケ先への持ち運びを前提とするコスプレ造形では
・軽い
・壊れにくい(柔軟性がある)
・身体に沿う
など、一般的な工作とは少し違った点が求められるため
柔らかくコシのあるボード材(EVAボード)など、軽くて加工しやすい素材がよく使われます。
今回ご紹介する、コスプレ専門店クラッセがコスプレイヤー目線で開発した「COSボード匠」は
・熱を加えて曲げ、そのまま冷ますと曲げた形で固まる
・カットしやすい
武器・防具・立体パーツなど、
幅広い造形に使いやすいのが特徴◎
初心者さんにも扱いやすい、コスプレ用造形ボードです。
◆造形にあると便利なもの◆

◆よくある質問◆
Q.どの厚みを選べばいいの?
A.身体に沿わせたい部分や。関節部には薄めのボードを
切り出したり、板のまま使いたい部分には厚めのボードがおすすめ♪
Q.白と黒のボードって、どうやって使い分けるの?
A.仕上げたい色に近い方に合わせるのが基本!
鎧など裏側が見える造形物は、黒で作っておくと裏側がチラ見えした時も気になりにくいですよ。
■白と黒の塗装差・水性塗料と油性塗料の差(画像クリックでXへリンクします)

▼動画はこちら
https://x.com/classewig_p/status/1235770846100303875?s=20
Q.下地塗料(ベースコート)・クリア塗料(トップコート)って絶対に必要?
A.無くてもOK!
でも、下地はあると発色・塗料割れの軽減(壊れにくさ)につながります。
クリア塗装も、塗料割れの軽減や光沢感に違いが出ます。
■造形ベースの有り無し比較
(画像クリックでYouTubeへリンクします)

■造形トップの有り無し比較
(画像クリックでYouTubeへリンクします)

比較に使用した造形ベース・造形トップはこちら

Q.布貼りで造形を作ってみたい
A.形が複雑でなければ、シールタイプがおすすめです!
G10・G17・Gクリヤーなどで布を貼っても◎
■シールタイプを使った、布貼りの基本
布ともCOSボード匠とも相性のいい、両面テープ(両面ピタック)はこちら

■G10ボンドを使った、曲面への布貼り
(画像クリックでYouTubeへリンクします)

Q.練習で何か作ってみたい
A.王冠の作り方を型紙付きで公開しています。
切る・曲げる・接着する。という基本が詰まった造形物なので、是非一度チャレンジしてみてください。
▼型紙はこちら
Q.COSボードって絶対使わなきゃダメ?
A.そんなことはありません、市販品を塗装するだけでも立派な造形です!
■ピコピコハンマーをアイアン風に塗る
既製品をベースに、一部改造するやり方もありますよ♪
■グローブで作るガントレット風の鎧
コスプレ総合専門店クラッセでは他にも、YouTubeやXで造形についてのHowToコンテンツを発信しています。
■YouTube 造形まとめ
https://youtube.com/playlist?list=PLzYrxZ7llinR_4Wx-_v_hC9seXyPTisVC&si=M41zmSIM45wAH6P5
■X #クラッセ造形部
いかがでしたか?
最初は小さな装飾や簡単な武器など、
作りやすいものから挑戦するのもおすすめです◎
自分だけの造形作品づくりを、ぜひ楽しんでみてくださいね!


